偶々避暑で入ったMックで見知らぬ男性に声かけられた!
初めは知り合いかなと思ったが全く違かった。
「好みの女性が入って来たから話しかけたんだ」と震えながら話しかけてきた。
私は名前や痕跡になるような物は机の上にないか確認して男性の話に耳を傾けた。
「大学生だよね?学年は?」
と聞かれたので、ここは嘘つかず自分の学年を答えた。
「となると20かな?」
と言われたから
「20超えてます」
と言った。男性はちょっとしぶしぶの表情。だが私は嘘を言ってない。
「これから暇?」
これはマズイと思い、ましてや帰宅途中なので
「これ食べたら学校へ行くんです。休み時間なので。」
と、答えた。
男性は「頑張ってね」と言い、自分の席へ戻った。
私は急いでアイスを食べおわらせ、忘れものないかを確認して、学校行くかの様に駅まで一目散に逃げた。
何事もなかったが世の中恐いもんだ。
初めは知り合いかなと思ったが全く違かった。
「好みの女性が入って来たから話しかけたんだ」と震えながら話しかけてきた。
私は名前や痕跡になるような物は机の上にないか確認して男性の話に耳を傾けた。
「大学生だよね?学年は?」
と聞かれたので、ここは嘘つかず自分の学年を答えた。
「となると20かな?」
と言われたから
「20超えてます」
と言った。男性はちょっとしぶしぶの表情。だが私は嘘を言ってない。
「これから暇?」
これはマズイと思い、ましてや帰宅途中なので
「これ食べたら学校へ行くんです。休み時間なので。」
と、答えた。
男性は「頑張ってね」と言い、自分の席へ戻った。
私は急いでアイスを食べおわらせ、忘れものないかを確認して、学校行くかの様に駅まで一目散に逃げた。
何事もなかったが世の中恐いもんだ。
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