うにゃ、結構前から考えててポケモン夢小説4本目としたかったがどの道むりだから、今促す。
これきちんと小説化しろよとか野暮なこと言っちゃ駄目だよw
サトシはオーキド博士から1通の手紙が届いた。
丁度ヒカリもママから1通の手紙が届いた。
2人はわくわくして中を開けると同じ招待状の紙が送られてきたのであった。
シンオウ電脳バトルドームオープン記念優待券が入っていた。
添えられていた手紙には、サトシは「バトルドームのオーナーが送りつけてきた」とそんな感じの手紙。ヒカリの方は「バトルオーナーがどうしても出てほしいと言われて断りきれなかったから、代わりに出てほしい」とのこと。
タケシを含む3人はとりあえずシンオウ電脳バトルドームに参加してみる
ことにした。
早速参加しようとすると、公式バトルタイプとコンテストタイプのバトル形式に分かれておりサトシとタケシはヒカリと別れた。
電脳ということで、ポケモンたちをバーチャル世界にワープさせ自分自身もワープするという形式と言われ、サトシは今の手持ちで挑戦。タケシは6匹必要ということで実家から3匹送ってもらった。
バーチャル世界に行き順調にバトルを勝ち進んでいく、サトシとタケシ。
しかし途中でトラブル発生してしまいコンテストバトルコーナーから被害を受けた。
次第に公式バトルコーナーも被害を受け始めバトル全体がおかしくなっていく。
とここまで。
なんか見たこと聞いたことある展開ですw
ラストは実は考えてない。
ではでは、小説のできないもどかしさを発散させてもらいました。
登場人物予定
サトシ・ピカチュウ・ヒカリ・タケシ
シンジ・ケンゴ
ジュンが入ったら面白そう。
ノゾミは出すとまで考えてなかった、むしろハルカ出したかったしな・・・w
これきちんと小説化しろよとか野暮なこと言っちゃ駄目だよw
サトシはオーキド博士から1通の手紙が届いた。
丁度ヒカリもママから1通の手紙が届いた。
2人はわくわくして中を開けると同じ招待状の紙が送られてきたのであった。
シンオウ電脳バトルドームオープン記念優待券が入っていた。
添えられていた手紙には、サトシは「バトルドームのオーナーが送りつけてきた」とそんな感じの手紙。ヒカリの方は「バトルオーナーがどうしても出てほしいと言われて断りきれなかったから、代わりに出てほしい」とのこと。
タケシを含む3人はとりあえずシンオウ電脳バトルドームに参加してみる
ことにした。
早速参加しようとすると、公式バトルタイプとコンテストタイプのバトル形式に分かれておりサトシとタケシはヒカリと別れた。
電脳ということで、ポケモンたちをバーチャル世界にワープさせ自分自身もワープするという形式と言われ、サトシは今の手持ちで挑戦。タケシは6匹必要ということで実家から3匹送ってもらった。
バーチャル世界に行き順調にバトルを勝ち進んでいく、サトシとタケシ。
しかし途中でトラブル発生してしまいコンテストバトルコーナーから被害を受けた。
次第に公式バトルコーナーも被害を受け始めバトル全体がおかしくなっていく。
とここまで。
なんか見たこと聞いたことある展開ですw
ラストは実は考えてない。
ではでは、小説のできないもどかしさを発散させてもらいました。
登場人物予定
サトシ・ピカチュウ・ヒカリ・タケシ
シンジ・ケンゴ
ジュンが入ったら面白そう。
ノゾミは出すとまで考えてなかった、むしろハルカ出したかったしな・・・w
PR
トラックバック
トラックバックURL: